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| 新雪にお輝く八海山 |
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| 水無橋から駒ヶ岳 |
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| 猿倉山 |
【記：ＴＨ
ずっと気になっていた尾根をトレースできて良かったです。目的は新ワカン（木製）の調整と靴の具合の点検でした。
ワカンはまあまあで、靴擦れの兆候があったので引き返しました。猿倉山と大崎道のちょうど中間あたりの
690ｍピークまででした。
10～20㎝くらいの新雪。下りは雪が腐りかけて、何回も木の株元の穴（ドッタン）に落ちて苦労しました。
少しイヤラシイ場所もありますので「いつでも安心して歩ける」と誰にでも薦める訳にもいかないように感じました。
添付は、猿倉山と帰路の駒ヶ岳。猿倉山山頂付近で、カエデの高木が非常に多い場所があって、
魚沼では初めての出会いでしたので、秋に沢からでも調査に行かなければならないと思っています。