メンバー:(Ⅼ)ユージン、シゲさん、ノリ
行動記録:5日 8:30駐車スペース発--釣りをしながら--13:00 860m付近幕営
6日 6:30幕営地発--1520m稜線11:20--下山--14:30会津朝日岳登山口着
沢グルミの高い木の間から青空が見える。癒しの沢という触れ込みで気分は楽々だ。
ユージンが途中何度も釣り糸を垂らしイワナと対峙。何度目かのトライで2匹ゲットした。
「子どものころよく夜釣りに行ってた」とシゲさんが手際よく内臓を取り出す。
昼過ぎに、決めたテンバを整地し焚火。着火剤のおかげですぐに火は燃え上がり、
長い今宵の薪は足りるのかなあ、なんて贅沢なことを考える。
今日もシェフが腕を振るってくれた。イワナの塩焼き、焼肉、混ぜご飯、マーボー春雨…、
おっと、イワナの卵のしょうゆ漬けも絶品だった。夜の帳がおりると時間が経つのが早い。
何度も何度も熾きになりそうな太い木をくべるので暑くて汗が出る。
焚火は見ていて飽きることはなく、終わりと始まりも感じさせてくれる。
いろんな話をしながら、焚火の揺らぎ1/fという言葉を聞いた。
私にはさっぱりわからないけど、心地いいのは1/fの数式らしい。
ビックファイヤーもしょっちゅう面倒を見てやらないといい具合を保てない。
この夜はシゲさんが一晩焚火の横で寝ながら番をしてくれた。
2日目は曇り。先頭のユージンにロープを出してもらったり、待ってもらいながら、
やっとこさ稜線に出た。山頂に行く気力体力はなく、速攻下山をお願いした次第。
何年振りかの沢泊での焚火。ありがとうございました。心にしみました。ノリ